2022年04月23日

認知症のお勉強そのに:スクリーニング検査

まいど。
 人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。

 前回、『認知症のお勉強そのいち:4大認知症』で、ざっくりお勉強しましたが、
本当に知りたいのは、実の母が認知症かどうか、なのです。
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 そういうときにはスクリーニングかしらん?と思って少々調べてみたけど、
日本老年医学会のサイトによるとこんなにあるの?ってくらいありました。

 長谷川式とMMSEくらいしか知りませんでしたので、以下にざっくり特徴も併記してみます。

・HDS-R(Hasegawa's Dementia Scale-Revised)/改訂長谷川式認知症スケール):6-10分
 9項目の口頭試験。30点中20点以下で「認知症疑い」

・MMSE(Mini-Mental State Examination/ミニメンタルステート検査):10-15分
 11項目の試験。30点中23点以下で「認知症疑い」24~27点で「軽度認知障害疑い」

・Mini-Cog:2分以内
 3語の即時再生と遅延再生と時計描画を組み合わせたスクリーニング検査で
 5点中2点以下が「認知症疑い」

・MoCA(Montreal Cognitive Assessment)またはMoCA-J(Japanese version of MoCA):10-15分
 MCI(Mild Cognitive Impairment/軽度認知機能障害)をスクリーニングする検査
 MoCAは25点以下がMCI
 MMSEよりも糖尿病患者の認知機能障害を見出すことができる

・DASC-21(Dementia Assessment Sheet for Community-based Integrated Care System-21 items
 /地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメントシート):5-10分
 認知機能障害と生活機能障害(社会生活の障害)に関連する行動の変化を評価する尺度
 介護職員やコメディカルでも施行できる21の質問からなる

・ABC-DS(ABC dementia scale/ABC認知症スケール):10分
 これは介護者から患者の最近のエピソードを聴取して採点するそうです。画期的ですね。

 対象が年配の方だからか、どれも所用時間が短いですなあ。
 いくつかのものは、家族が実施することも想定しているようですし、
今度やってみようかと思います。

んでわ。


tsurutaya at 14:15|PermalinkComments(0)心理学豆知識 

2022年04月19日

インスタントラーメン

まいど。
 人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。

 人生の午前中から午後にかけて、ずっと自炊をしてきましたが、
自分のためだけに料理をつくるのは時々ひどく面倒です。

 ということで、インスタント食品には大変お世話になっております。
 特に、レトルトカレーとインスタントラーメン。

 思い起こせば、自炊デビューは小学生の頃、つくったのはインスタントラーメンでした。

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 母親が仕事に出てから、毎週土曜の昼にはインスタントラーメン。
 そのうち飽きて、調味料とかを足し始めたのだけれど、よく考えると未だに
同じようなことをやっている。

 まあ、卵とかネギとかもやしみたいな単純なものですけど、定番としては、
・醤油ラーメンは落とし卵をポーチトエッグ風に。
・塩ラーメンは長ネギと卵とゴマ油。
・味噌ラーメンはもやしとチーズ。
 って感じです。

 あ、定番といえば、醬油はチャルメラ、塩はマルちゃん、味噌はサッポロ一番、となっております。

んでわ。





tsurutaya at 00:30|PermalinkComments(0) 

2022年04月16日

研修「子どもへのグリーフサポート」

まいど。
 人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。

 仙台グリーフケア研究会主催の4月研修は「子どもへのグリーフサポート」というテーマで、
福島でそのためのNPO法人「ReLink(りんく)」を運営している方による講義でした。

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 子どものグリーフ、という風にあらためて考えた事はなかったのですが、
実際に講義を受けると、案外、子どもならではのこともあるのだとわかりました。

 「グリーフの扱いは基本的に大人と変わらない」というのは予想の範囲内でしたが、
「死に関する認識は年齢によって違う」というのは言われて初めて気づきました。

 例えば「死ぬと会えなくなる・居なくなる」と漠然とでも理解できるのは4歳以降で、
「生物が永久に生命活動を失うこと」と認識するのは中学生以上なんだそうです。

 そして、幼い頃に死別体験をすると、子どもが成長することによって死への認知が変わるため、
そのたびに喪失体験をする可能性もある、という話は、少々ショッキングでした。

 というのは、自分は14歳のときに父を亡くしているのですが、当時下の弟が11歳だったことに思い至ったからです。
 果たしてどんな認識だったのか…今度会ったらきいてみようと思います。

んでわ。


tsurutaya at 22:46|PermalinkComments(0)グリーフ