2024年02月21日
2024年02月21日
ワタクシと日本酒(酒話弐)
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
書いている途中で変な方向にいってしまいましたが、
そんなシリーズなので仕方ない、と思ってあきらめてください。
さて、今回は日本酒。
ご想像の通り、ビールの次に飲んでいる酒です。
なんといっても魚で飲もうと思うと、どうしても外せない。
現に二日前も四日前も飲んでます。
なんか呪いでもかかっているんではないか。
思うに幼少の頃より、刺身などの生魚を食す際に“消毒”と称して、
お猪口に少しの清酒を飲むように言われてて育ったのに関係が…、
いや、それは普通に呪いかも。
お母様、日本酒を口に含むくらいでは消毒にはなりませぬ。
あと正月のお屠蘇も、屠蘇散とか関係なく単なる日本酒だったな。
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ご幼少の砌より親しんでいたとはいえ、日本酒の本格的デビューは、
確か大学の入学式の3日前、大学の敷地内にある寮に入寮したその夜であった。
寮の部屋は基本四人部屋で、10畳もなさそうなスペースに、
二段ベッドが2つと机が4人分作り付けであり、中央に空きが少々あるくらい。
真ん中には大抵四人用の炬燵があるので、以上終了、という感じの密集ぶりである。
そんなに多くない荷物をほどき、ひとしきり説明を受けたあとに、
同室の先輩に、正式な歓迎会は二日後にあるが、
近くの部屋でなんか集まって飲んでるから、座布団とコップ持ってけ
と言われたので、ノコノコ行った。
歩いて5秒のご近所にある宴会場には、先ほどまでいた部屋にはあった
炬燵は無く、代わりに地酒の一升瓶が鎮座していた。
その瓶をぐるりと囲んで車座になって、10人ほどの寮生が宴会をしていたのだが、
今考えるとさながら宗教儀式である。
指示されたスペースに持参の座布団を置いて、座ってすぐに
酒を注がれたような気もするが、実はよく覚えていない。
40年以上昔の出来事だから記憶が風化したのかもしれないし、
初対面ばかりの緊張から、どんどん飲んで、気づけばトイレの住人だったから、
のような気もする。
いずれ散々なデビュー戦であったのは間違いないが、初戦は所詮練習試合に過ぎず、
二日後には全寮をあげての正式な歓迎会とやらが待っていたのであった。
(なんか続きそう)
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と、ここまで書いて、たとえろくでもない出会いであったとしても、
長い付き合いになる、ということも、まあ、あるのだなあ、と思いました。
前回ビールばなしにビールをあわせてしまったが、
慣例にしてしまうと後々面倒そうなので、以降は関係なく行こう。
(実際今日も日本酒飲もうか迷ってしまった)
んでわ。
