2024年06月13日

2024年06月13日

バイクで簡単マインドフルネス(二輪車物語)

まいど。
 人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。

近所に行くのに使ったりもしますが、実はワタクシ、
手持ちの二輪車は125ccスクーター、650ccアメリカン、
と、合わせてタイヤが6つございます。

 とはいえ三台いっぺんに使えるわけもなく、ここ10年20年で
最も出番が多いのは、やはりスクーターなのであります。

 サラリーマン時代の30代には仙台市内への通勤の足だったし、
その後40代の東京転勤時にも、高速道路使えないもんで、陸路を
ひたすら走って東中野まで運んだものです。

 そして今日もエンジンのかからなくなった単車のかわりに、
スクーターに乗って、はるばるバイク屋に行ってまいりました。
 ええ、単車の修理と車検の依頼でございます。

 行きつけのバイク屋は、うちから少々離れたところにあるのですが、
何かと融通がきく、フレンドリーなお店なので、ここ30年くらい
お世話になっています。

 そしてそこへ向かう際には、いつもちょっと遠回りをして、
山中を抜けるルートを走ることにしています。

 山の稜線にそってつくられた道路は、周辺の自治体の境目にも
なっているのですが、見晴らしも良いし、ほどほどに曲がっていて
退屈しません。途中になんか公共施設があるせいか、舗装もしっかり
していて、安心して走れます。

 ここ半年ほど、妙に忙しかったり、体調が思わしくなかったり、と
バイクから縁遠い日々を送っておりましたが、山の清廉な空気の中を
久しぶりに走るのは、とても気持ちが良かったです。

 あ、そういえば6年前の今時分に、こんなことを書いていましたよ。

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 新緑の季節ですね。

 乗らない方にはイメージしづらいかもしれないですが、オートバイに
乗っていて一番好きなのは、実は今時分なのです。
 暑すぎず寒すぎずヘルメットのバイザーに当たる虫の類も夏よりは
大分少ない、まあ、梅雨が来るまでの間、ですけどね。

 社会的には少数派、と思って良いオートバイユーザー(以下バイク乗り)ですが、
狭い世界ながらも、趣味の世界のご多分に漏れず、色々な方向に細分化されています。
 そして、その生息域も、峠とか林道、ご近所限定の下駄がわりまでと、様々です。

 ワタクシの場合、主に農道や田舎道をメインステージとした、だらだら流すだけの
傍で見てると楽しさがイマイチ伝わらない感じの走り方をしています。
 流れる風景をなんとなく眺め続けるのは、昔の電車の旅にちょっと似ているかもしれません。

 農道なんかを走っていると、何キロも信号がないということもざらで、視界に入る風景も
遠くの山と近くの田んぼばかりなのですが、目の前で変わっていく景色をただ眺める、
というのは、日常を暮らしているとなかなか取れない貴重な時間だな、と感じます。

 「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、
ただ観ること」という説明がされることもある、“マインドフルネス”にも、
ちょっと似ているような気がします。

magari_michi

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 今日もぼんやり山を走りながら、やっぱりこういう道はスクーターより
単車のほうが気持ちいいな、なんて思ってました。
 よし、車検から帰ってきたら、乗ろう!梅雨がくるまで。
 (※なお、平年の梅雨入り時期は、もう過ぎている模様)

んでわ。


tsurutaya at 23:30|PermalinkComments(0)二輪車 | 心理学豆知識