2025年04月23日
2025年04月23日
車でかけたCDを紹介するだけの回5
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
“AOR”ってご存じですか?
「Adult-Oriented Rock」の略で「アダルト志向のロック」って意味あいの
和製英語です。
ワタクシのイメージだと1970年代後半から80年代前半くらいに流行った、
なんかオシャレな大人っぽいやつです。
で、当時ワタクシは高校生とか大学生をやってたわけですが、
80年代の“カフェバー”とかで流れているような印象があります。
ボビー・コールドウェル、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、
1974年以降のシカゴなど、がWikipediaでは代表としてあげられていますが、
今回紹介する“ボズ・スキャッグス”、日本の発売元からは“AORの帝王”とか
紹介されちゃってます。
で、車でかけたのは、コレです。
BOZ SCAGGS HITS!
まあ、ボズ・スキャッグス、コレしか持っていないのですが、
ワタクシの聴きたい曲が全部入っている気がするので、実際、
コレだけで事足りるのでございます。
さて、例によって何曲か紹介しますと…
Slow Dancer (2023 Remaster)
5枚目のアルバム「Slow Dancer」の表題作(?)。
なんでかスゲー最近のリマスターが公式から出てました。
Boz Scaggs - JoJo (Official Video)
このあたりを車で聴いてて、なーんか聞き覚えのある音鳴ってるよなー、
って、今更思ったのですが、それもそのはず、バックのメンバーが集まって
出来たのがTOTOでしたっけ。
すっかり忘れてましたヨ。
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大学寮というところには、今考えても奇妙な行事がいくつもあったが、
わりと最初の頃に経験したものに『新歓ダンスパーティー』というのがあった。
学内にある4つの寮と、他校の寮が共同で実施するイベントで、
ダンスホールを借り切って、社交ダンスでの交流を行うというものであった。
当然、新入生は強制参加であるが、受験勉強に明け暮れていた我々が
そんなダンスを踊れるはずもなく、まずはダンスレッスンを受ける日々が待っていた。
社交ダンスといっても、マンボとルンバ、ジルバ、そしてブルースの4つの
ステップのみで行われる習わしであり、決めらえたルールを守る限り、
動きに多少の難があろうと、そんなに問題にはならなかった。
一番の問題は、もちろん、相手を踊りに誘うところ、なのであった。
踊ることすらままならないのに、相手を定めて、誘うわなきゃならないなんて、
ハードル、高すぎでしょ?
しかし新歓、と銘打っているからか、新人には先輩達から声がかかり、
壁の花も虫も、早めに一掃されたように思う。(このへん記憶曖昧)
新歓はさておき、このダンスパーティ(通称ダンパ)は、年に何度か実施され
カップルができたりできなかったりする。できなくとも顔見知りになることで、
“交歓会”(合コン)のきっかけになったりもするのであった。
さてダンパの話に戻るが、息の合う相手を見つけると、ずっと一緒に踊って
いるわけなのだが、この時に、最後の方にかかるのがブルースである。
そのまま物理的に距離が縮まったり、壊れたり、と悲喜こもごもな展開が
ありうるのだが、そんな時に流れる曲の1つが、ボズ・スキャッグスの
We're All Alone、なのであった。
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これですよ。
We're All Alone (2023 Remaster)
ええ、ダンスホールの壁際でよく聴いてた思い出の曲でした。
さて、拾ってみたら、なんだか最近のリマスターがやたら多いと思ったけど、
わりと最近、この「HITS!」、5曲ばっか足して出しなおしていたようです。
BOZ SCAGGS HITS!
オマケ:AORのこと書いていたら、ボビーコールドウェルが聴きたくなったので、
よかったらお付き合いください。
WHAT YOU WON'T DO FOR LOVE
SPECIAL TO ME
んでわ。
