2024年08月28日
まんが愛クロニクル 承前
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
以前、
「三度の飯の次くらいにマンガ好きを自認するワタクシでは
ありますが、意外と好きすぎても書けないものです」
なんて書きましたが、むかーし、若気の至りでオールタイムベストを
決めたこともありました。
でもまあ、そんなものはアップデートされるのが宿命なのです。
なので気づきました。
『その時代にワタクシを魅了した作品をこそ、
語るべきなのではないか?』と。
まあ、すでにいくつか語ってるんですけどね。
今回は時代を切り口に、ワタクシがどのような作品に出合ったかを
語ろうじゃないか、という企画になります。
現時点での目論見だと、ざっくり以下のような年代記になります。
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■幼年期のおわり:(1971年~1973年)
以前紹介した、「火の鳥 未来編」を皮切りに、ワタクシが
まんがという媒体に如何にしてかかわることになったかの経緯を、
その数奇な出会いを書いちゃいます。
■少年、コミックス購入はじめる:(1973年~1974年)
なぜ少年は少ない小遣いを費やしてまで、まんがの単行本
を購入し、また手放したのか?
■立ち読みの頃:(1975年~1979年)
毎日、長時間に及ぶ立ち読みは、すでに修行であった。
そしてあの名作との出会いが語られる(はず)。
■私的ジャンプ黄金期:(1979年~1983年)
公称300万部の時代に、確かに一緒にいた気がするのです。
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と、まあ、前半戦こんな感じで、もうインデックスつくるだけで
遠い目になっちゃう案件ですが、お付き合いいただければ幸甚です。
んでわ。
tsurutaya at 23:30│Comments(0)│本(まんが・小説・ほか)
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