2025年01月23日
車でかけたCDを紹介するだけの回2
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
先日「車でかけたCDを紹介するだけの回」と称して
結局プログレ特集をしましたが、けっこう楽しかったので
性懲りもなくやります。
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最初は、The Stranglers4枚目のアルバム『レイヴン』
まずは、アルバムタイトルになっている一曲をどうぞ。
The Raven · The Stranglers
ストラングラーズは、一応、“パンク”、という分類を
されるバンドで、ワタクシ、今まであまり紹介しなかったけど、
実はこういう曲もけっこう好きなのです。
以前『好きな曲を紹介するだけの回』で、スリーピースバンドを
紹介する流れで“The Jam”を出してますが、まあ、パンク好き、
というには少々クセのあるバンドを好んでいます。
関係ないけど、初代ドラマーは“ジェット・ブラック”っていう名前です。
聞き覚えありませんか?え、無い?ならいいです。
そのジェット・ブラックですが、ひげ面でに似合わず、酒屋とかアイスクリーム屋で
それなりに成功をおさめていたそうです。
が、バンドの創始者にたぶらかされて(あ、妄想です)、
自社のアイスクリームバンまでバンド活動に駆り出される羽目になったそうです。
コワモテのわりにお人よしだったのでしょうね。(妄想です)
それはさておき、このアルバムで一番好きな曲はこれです。
The Stranglers - Duchess
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さて次にかけたのはコレ。
Right And Wrong (Live At The Roundabout Theatre, New York City/1986)
なんかアルバムまるまるかかっちゃう勢いですが、
Joe Jaxson、一番好きなのは表題作の“Big world”です。
このまま聴いていても流れますが、一応切り出しましょう。
[It's A] Big World (Live At The Roundabout Theatre, New York City/1986)
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はてさて、前回のようにいい感じのオチはそうそうつきませんね。
オシマイ。
んでわ。
tsurutaya at 23:30│Comments(0)│おんがく
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