食
2025年08月13日
下手の横好きvs好きこそものの上手なれ
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
読者諸氏ならご存じでしょうが、ワタクシ、自炊をします。
まあ「下手の横好き」というか、完全自己流に加えて、
持ち前の不器用さなんかも手伝って、そんなに大したものは作れません。
そもそも焼く、煮る、炒める、くらいでしか調理をこなせないので、
バリエーションも少ないし、面倒になるとインスタントに逃げます。
ええ、おおよそ世の中の専業主婦の皆さんにはとても太刀打ちできません。
そんなワタクシですが、自炊歴もかれこれ40年くらいなので、
1つくらいは料理の才能があると思っています。
それは、自分の口に合う調整ができる、ということです。
たまーに、天才じゃないか?ってくらいに美味しいものができます。
後日の再現はできないのですが。
で、まあ、ワタクシの口に合うようなら大概の人にも合うんじゃないかな?
と思うことにしています。
もし、ワタクシの料理を食べる機会があって、ワタクシが美味しそうにしていたら、
“口裏”を合わせて、美味しいと言ってくれたら幸いです。
んでわ。
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2025年07月31日
うなる美味しさ!うな次郎
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
本日、令和7年7月31日は、土用の丑の日、であります。
平賀源内のたくらみにうかうかと乗せられて、うなうなと
鰻をいただいていたのは遠い昔。
絶滅危惧種である国産うなぎ、ここ10年以上は、
年イチ食べるかどうか、という感じで、遠慮がちに接しております。
そんなワタクシに朗報が…。
『身はふわっとした食感、皮は適度なハリと切れやすいようにリニューアル!
ご飯にかけておいしい味付けのタレに仕上げました!
うなぎの蒲焼をイメージしたお魚のすり身で作った練り製品です。』
そう!見立て食品をつくらせたら世界一ぃい!の本邦におきましては、
当然、鰻の代替品が開発されていたのでございます。
その名も「うな次郎」!!

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商品特長
●うなぎの蒲焼をイメージした魚のすり身で作った練り製品です。
●皮の部分にも焼き目がついて香ばしく仕上げています。
●「うなぎフリー」で、環境・水産資源の保護にも貢献しています。
●本品はうなぎではありません。
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単なるコピー食品ではなく、絶滅しつつある天然資源「鰻」に
配慮しつつも、『本品はうなぎではありません』と明言する潔さ。
もう向こう数十年はコレ食ってればいいじゃない?
と思わずにはいられません。
そういうわけで、さっそく食べてみました。
電子レンジであたため、添付のタレと山椒をしっかりかけて、と。
ご飯にのせたら、ほら、うな丼。
「……」
そう。方向性は悪くない、と思います。
なんといっても安いですし、もうちょっと価格を上げてもらっても
いいので、より一層の技術革新のため、がんばっていただきたいと、
切に願うものです。
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ところで2025年7月は、待ち望んだニュースもありました。
すなわち、「鰻の完全養殖」への道が開けたのです。
3年後をメドに食卓に届けたい、とのことですが、きっと価格は
それなりにすることでしょう。
やはり多少チープでも、代替品のニーズはあるのではないかと
思うのです。
第二のカニカマを目指して、がんばれ、うな次郎!
んでわ。
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2025年07月24日
略して“Sss”
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
Sssって、まあ、Smoked salmon sandwichの略です。
いつものスーパーで見切り品半額だったのですスモークサーモンが。
スモークサーモン、英語でいえば“Smoked salmon”は、
普段使いはあまりしない、どちらかといえばパーティー要員です。
今まで宴会用に、クリームチーズとカナッペにすること数度。
そのたびに、ケッパーという謎のピクルスの残りの取り扱いに
頭を悩ませる。そんな限定的な存在でした。
一度だけ、ホワイトソースでパスタ仕立てにしましたが、
罪悪感で胸が苦しくなったものです。
すんげー旨かったですけど。
そんな羨望の食材スモークサーモン、英語でいえば“Smoked salmon”を
格安で入手してしまったワタクシですが、さりとて宴会のあてはなし、
ということで、長年の夢(?)であるSmoked salmon sandwichの制作に
着手したのでありました。
そして、冷凍庫にあったフツーの8枚切り食パンでこさえたのがコレ。
パンは薄いほど良い、というイギリスちっくな価値観により当家の
食パンは8枚切りがスタンダードなわけですが、今回はその一枚だけを
使用し、挟む具材の存在感をマシマシにしてみました。
まあこれだけでもかなりの満足度でしたが、パンについて
やや不満が残ったのであります。
そして、たまたま良いクリームチーズを入手したことから、
半額にまでなっていないのに、わざわざスモークサーモン、
英語でいえば“Smoked salmon”を購入し、Sssの追及に邁進して
しまったのでございます。
で、その邁進結果がコレです。
まあ、ちょっとしか違わないのですが、逆に要素の重要さがよくわかりました。

たとえばこのcase3↑、では、胡瓜の重要性に気づくことができました。
というような試行錯誤の末、以下が現時点での理想のSss、なのでございます。
んでわ。
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2025年07月09日
モーレソースのひみつ
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
メキシコ料理、お好きですか?
ワタクシ、大学時代にとある店を知ってから、けっこうハマって
定期的にトルティーヤ成分を摂らないといけないカラダに
なってしまいました。
いやドリトスとかで十分なのですが。
まあ、手軽に自宅で、というのが可能ならば、是非そうしたい
貧乏性なワタクシです。
そんなワタクシが真似したくてもハードルが高くて
諦めてお店で食べていたのが、モーレソース、だったのです。
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その店は盛岡で一番大きなアーケードのある通りと
映画館の多い通りの交差点にあるビルの二階にあった。
大学時代は貧乏すぎてそもそも外食をほとんどしなかったこともあり、
ほとんど行ったことがなかったが、就職して飲食に金をかけるように
なってから、よく行くようになった。
そして行くと必ず頼む、というか、食べたい料理の1つに
「〇肉のモーレソース」というのがある。
〇肉は鶏肉か豚肉を茹でたものだが、ちょっと変わったソースが
かかっている。
焦げちゃ色の香ばしいそのソースは、ほんのりと甘く、
覚えのある軽い苦みと、ちょっとした辛さも含んでいる。
モーレソースの外せない材料の1つは、カカオ、つまり
モーレソースはチョコレート風味のソースなのである。
しかしそれがわかったところで、当時はネットも使えなかったし、
そう再現できるものではなかった。
そんなわけで、モーレソースは長らく自分の中で、
謎のソースだったのである。
さて、このメキシコ料理の店で昔修行をしたという方が
仙台の南の方で飲食店をやっている。
遠いこともあってなかなか行けずにいるのが申し訳ないのだが、
ごくたまに件のお店の話題が出たりする。
先日もそんな感じで、つい、モーレソースをつくれないという
話をしたのだが、店主から意外な一言が聞けた。
「あ、あれサルサっすよ」
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サルサ(スペイン語: salsa)とはスペイン語で「ソース」一般を意味する語
(wikipediaより)
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そーっす。
あれから時はずいぶん流れ、手の中にはあらゆる疑問に答えてくれる
魔法のハコがあるのだった。
当然、モーレソースも調べたましたとも。
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モーレ(メキシコ・スペイン語:Mole)は 、メキシコ料理で使用するソース一般、
およびソースを使用する料理一般の総称である。
(wikipediaより)
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ええと?
調べたものの、結局モーレソースは、ソースである、ということしか
わからなかったのであった。
サルサ(ソース)でつくる、モーレ(ソース)ソース。
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でもまあ、ヒントはもらったので、簡単レシピの類も調べて
つくってみたのが、コチラになります。
んでわ。
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2025年06月18日
「雲を呑む」ワタクシ的ラーメン考・ワンタン麺
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
『ラーメンは嗜好品である』ということで、
『ちょっと細かすぎて何言ってるかわからないラーメンの話』を
書くというエントリのサブメニュー。
前回の担々麺で汁なしオアノット、という話を書きましたが、
今回もございます、葛藤が。
それは、
「ワンタンメンのワンタンはどうあるべきか?」というものなのです。
ワンタン自体の、具はどうあるべきか?
それも、肉か、海老か、とかではなく、具アリor Not、なのであります。
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小学生の頃、近所の中国料理店で、たくさん並んだメニューの中の、
『雲吞麺』という字の意味がわからず、その場で父に訊いた。
雲を呑む、という字面のイメージとその食感が結びつき、
以来、入ったお店でワンタンメンを見かけると、
頼まずにはいられないようになったのではないかと思う。
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ワタクシ、雲呑というものが、その名の通り「雲」を見立てた
料理であるならば、いっそ具など無い方が潔い、そんな風に思っています。
実際、ワンタン麺が売りの店のいくつかで、具のないワンタン麺を
食べて、その思いは一層強くなりました。
しかしその一方で、ワンタンとしての美味さを、ひき肉や海老といった
具で表現しているワンタン麺も、別物としてウマイ!と思ってしまうため、
強い葛藤があるのでございます。
結局、その矛盾を抱えたまま、具ナシのわんたんめんも、海老ワンタン麺も
昔ながらのひき肉を使ったワンタンメンも、すべて美味しくいただいております。
さて、雲呑はそれだけで料理として成立しています。
なので、雲呑+麺なんて、また日本で勝手にカスタマイズしちゃったんじゃないの?
そう思っていた時代がワタクシにもありました。
ところが調べてみたら、雲呑麺、ちゃんと香港にあるようです。
おそらく昔お台場で食べた、香港麺の海老雲呑麺がその系譜に
あたるのではないかと思うのですが、残念ながら今はもうないお店のようです。
ということで、何が正解かもわからぬまま、これからも迷いを抱えて
ワンタン麺を食べ続けることでしょう。
というか、さっさと食べに行って、マイベスト雲吞麵を紹介したいものです。
んでわ。
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