そのた
2025年06月30日
記事更新大遅延のおわび
どくしゃかくい
大変申し訳ございません。
様々な私的理由により、ここひと月ちょっとブログがまったく更新されておりませんでした。
思うに、更新遅れは、まあ、たまにというか、しょっちゅうございまして、
それでも帳尻は合わせつつ、の、3年少々でした。
ネタ的に困っているわけではないのですが、仕上げと更新の余裕がなく、
このような状態になりました。
が、そこを空白にして再開するのも(一度やっているし)なんだか悔しいので、
ここから帳尻を合わせて行きたいと思います。
まずは仮題でいいので、【ComingSoon】を付けて枠をアップしていきます。
こそこそ更新しますので、生ぬるく見守っていただければと思います。
今後とも『人生の午後をゆるぐ過ごす』をよろしくお願いいたします。
つるたや拝
tsurutaya at 23:30|Permalink│Comments(0)
2025年04月21日
華麗なるクルマ遍歴(二輪車物語番外編)
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
二回ほど「二輪車物語」ってシリーズを書きました。
ワタクシ、オートバイや自転車に乗ってこの辺りをウロウロするので、
なんか書くこともあるだろう、ってことで始めましたが、
あんまりネタにはならず、イマイチ続きませんでした。
自転車はまあ、山の上に住んでいるもので、基本、近所しか行きません。
スクーターは街に出るのに便利なので、たまに使いますが、
行って帰るだけで、その利用率も低いです。
で、大型二輪ですが、そろそろ気持ちいい季節なのです。
が、ここ数年はなんかコマゴマ忙しく、まとまった時間が取れないと
乗れないものなので、当家の駐車場の最奥で残念な感じになってます。
そんな次第で、今一番使っているのは、タイヤが4つある、
四輪車、ということになります。
ワタクシ、基本、自動車にあまり愛のない感じなので、
そういえばあまりブログのネタにもしてないな、と思い至りましたので、
イッパツ、ワタクシの華麗なるクルマ遍歴を書いてしまいましょう。
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■華麗なるクルマ遍歴
初代:HONDA CIVIC 1300cc 3ドアモデル 通称“スーパーシビック”
亡き父がHONDA大好き人間で、最後に乗っていたのが発売したばかりの
シビックだった。そのせいか、最初はシビックを買おう、と決めていたっぽい。
FF車だったため、青森に帰省したり盛岡に寄生するたびに、
雪道に苦しんだりして、4WDを志向するようになる。
二代目:SUZUKI ESCUDE 1600cc 3ドアハードトップモデル
とても残業な会社に勤めていたため、二年働いたら
キャッシュで新車を買えてしまった。
HONDAだ、SUZUKIだ、と、なんだかバイクメーカーしか信頼していない
みたいだが、この車に乗って、内装のチープさと、手動切り替え四駆という
謎の機能に疲れ果てた。
やっぱスバル乗るしかないか、と思うきっかけにはなった。
三代目:SUBARU Impreza sports wagon 1800cc 5ドアモデル
中古で購入。
スキーにハマっていた時期だったので、2mの板をキャリアなしで
積めて重宝した。人間は乗れなくなるボッチ専用マシンだったけど。
何の不満もなかったが、東京転勤で乗らずにいたら、バッテリーが
上がってしまい、処分することになる。
四代目:SUBARU R1 660cc フルタイム4WD 3ドアモデル
会社を辞めるにあたり、仙台では車が無いと厳しいと感じる一方、
維持費とかマジしんどい、とも思い、人生初の軽自動車購入を決意する。
東京から群馬の中古屋まで買い付けに行き、そのまま仙台に乗って帰った。
操作まわりが前に乗っていたインプレッサと大差なかったので、
最初から操作がとても楽だったが、そのぶんパワーの差を強く感じてしまった。
イマココ。
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初めて自分の自動車を手に入れたのは、大学五年目の冬だった。
持ってたパソコンを同期のFS君に売りつけて、その金で
中古車を手に入れたのだ。
FS君の冬のボーナスはほぼ全額僕の車になったわけだが、
会社帰りに僕のアパートに寄ってゲームしていたFS君、
僕もいなくなることだし、ちょうどよかったのではないだろうか?
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と、いうことで以前いた会社の退職時に中古で買ったR1ですが、
買って10年、発売からだと20年弱になります。
その間、スバルは軽自動車の開発から手を引き、現在売っている軽は、
他社(ダイハツ)で委託生産したものなのです。
そんな次第なので、今後次の四輪を選ぶときに、軽自動車で4WD、
という選択肢はけっこう厳しいな、というのがワタクシの最近の悩みなのです。
んでわ。
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2025年03月05日
休載のおしらせ
どくしゃかくい
ワタクシの急な体調不良のため、3/5の『人生の午後をゆるぐ過ごす』は休載いたします。
楽しみにしているどくしゃの皆さまには、大変申し訳ありませんが、
今後とも『人生の午後をゆるぐ過ごす』をよろしくお願いいたします。

つるたや拝
楽しみにしているどくしゃの皆さまには、大変申し訳ありませんが、
今後とも『人生の午後をゆるぐ過ごす』をよろしくお願いいたします。

つるたや拝
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2025年01月01日
謹賀新年2025
まいど新年、明けましておめでとうございます。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、つるたやです。
年末少々旅をしておりまして、更新が滞っているようにも
見えますが、きっと気のせいで、いつの間にかアップされることでしょう。
そしてこれも昨年同様予約投稿でお送りしております。
便利な世の中になりましたねえ。
皆さま、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和七年元旦
んでわ本年もよろしくお願いいたします。
tsurutaya at 00:00|Permalink│Comments(0)
2024年11月11日
赤 対 青
まいど。
人生の午後をおもしろおかしく暮らす、
悩める塾の赤ペン先生つるたやです。
先日、教材の丸つけで使う赤鉛筆について書きましたが、
結局、削り心地がいくらかマシな気がする、という理由から
当面は三菱鉛筆のuniを使う、ということで、一応の決着をみました。
しかしまあ、ワタクシの筆圧が悪いのか、赤鉛筆の性質上仕方がないのか、
どのメーカーでも芯が折れる折れる。
そういうわけで、赤鉛筆の減りがえらく早いので、わりとすぐに
先日行った百均に買い付けに向かったわけです。
以前も書いた通り、その店の文房具コーナーは、赤鉛筆がまあまあ
充実しているわけですが、なんと今回、更にプライベートブランドの
赤青鉛筆4本セットが入荷しているではないですか。
『バイヤーおすすめ』という惹句とともに、けっこう広めの売り場面積も
しめているその製品は、その百均チェーンオリジナルの製品
「赤3本セット」でも「赤3本+赤青鉛筆2本セット」でもない、
「赤青鉛筆4本セット」でした。
ただ、従来品のように赤青比率が半々ではなく、赤対青の比率が7対3の
変則赤青鉛筆なのでした。
そして従来品が丸なのに六角形である、という点にも、企業努力を感じます。
協議の上、uniとその製品を1セットずつ購入することにしました。
青色部分に用はないけど、そこの部分はどのみち削り切れないから、
いいだろう、というのも理由の1つです。

しかし使い始めてみて、ちょっと今までにはない事案が発生しました。
この赤青鉛筆、なんと削っている最中にも芯が折れるのです。
しかも折れた芯が鉛筆削りに残ると、それを掃除してからでないと、
削りなおしも出来ません。

買って一日で、こんなに短くなってしまいました。
その後、ハンディの安い削り器ではなく、普通の鉛筆削り器を
使えば、安定して削れることがわかりました。
どうやら、ちょっとした手振れでも、芯に深刻なダメージを与えるようです。
普通の鉛筆削り器だと芯が細すぎるので、ハンディので太めに削っていたのですが、
そこら辺の調整が今後の課題になりそうです。

んでわ。
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